毎朝全く同じ時刻の電車にのっていると、流石に途中で乗ってくる人々の顔は覚えがち。そんな中で個人的に惜しいなぁ と、常に思っている人々を何故か紹介。
ねーちゃん その１
目鼻立ちの整っていて、美人と言って差し支えが無い人。見た目二十代前半。ただ気づくといつも豪快に寝ている。それはもう豪快に口をかっぴらいて、ついでに上向いて。乗り込むと同時によくコンビニおにぎりを頬張っている。惜しいｗ 非常に惜しむらくは某学会系新聞を読んでいる点。。。
ねーちゃん その２
やせ気味の二十台半ば、まぁ美人。着席と同時に日経をよく読んでいる。何かに影響されたんですかはぁそうですか。数日後「初心者の為の株式入門」やらいかにもそれ系の本を読んでおられたが最近は読書の姿はみかけず、ねこけている。。。 惜しい
ねーちゃん その３
冬以来あんまり見ていないんだが、まー、彼女も綺麗である。というか綺麗な子だから余計に目立つのだが。。。一時、座った途端に脚を組んでゲームボーイアドバンスSpで遊ばれておりました。さまにはなってるんだけどねぇ〜。ゲームかよｗ
