もう駄目かもと思われたインクジェットの改造の旅。なんか毎回同じような作業しかしていない上に、今回で最後だと脅されつつも、その今回に限って奇跡的に結果が良好で、改造した本人達が「え？なんで！？」という大変不本意な状況の中、某番組で放映されたゼロポイント(緯度経度のキリ番みたいなの)が宿のすぐそばだったことを再確認しつつ、宿に無線LANのAPができていてこりゃ次があるとすれば、次も宿はここに決まりだねとか思いつつ本当に次があるのかと釈然としない今日この頃。
7時出22時ホテル着の立ち仕事が5日近くなると普段デスクワーク中心の身としては甚だこたえますな。おまけに追い打ちをかけるように都内にも帰りしなに寄ってこいとの御沙汰。参った。日暮里の再開発が着々と進んでいる状況を再確認してきましたが。流石に1週まるまるとなると気力が続かない、はやく家に帰りたいモードになってしまい、わ邸に寄る案はぽしゃってしまいました。16時半頃の新幹線に乗れたのでまだ比較的空いていたなぁ。で、エクスプレス予約の結果はまたも良好。行き帰り共に階段登り切って直ぐの車両だった。こりゃやっぱり東や西の窓口で特急券買うより断然良さそうだ。
なんか会社に戻ってきたら社の3階にも念願のテスト用プリンタが入るとかいう事になりまして。先のデカイ案件とは別なんですが、今設備できる余力があるなら... あうあうあう。
で、この設備が入ると抱き枕とかその手のモノなら余裕で作れるね って酸性染料無いからシルクや綿は無理なのですが。サテン地になら分散染料のるのかなぁ、ポリエステルの肌触りなんてたかがしれているんで大したモノにはならないんで、やっぱり旗ぐらいしか作れないかなぁ。。。
帰ってきたら自宅の浴槽扉のドアノブ交換作業でひと格闘。ネジがドアの内部で錆びまくっているのかいくらやっても回らずネジ山舐めまくりだったのだけれど、マイナスドライバーをノミに見立ててハンマーでガンガン斜めから緩み方向に殴ってやったらなんとか回ってくれて、晴れて念願であった浴槽側が回らないドアノブ(つーかしょっちゅう浴室に閉じこめられて洒落にならん)を交換することができた。ほとほと疲れた。ドアノブは5kもしやがるし。
約１週ぶりにドラクエ。勇者のレベル32、ククールのレベル31に到達してやっとこさ＄マゲ(フリーザ・もしくはギニュー)を倒す。一度死んだけれど金預けていたし、まぁいいかってな感じで。やっぱりククールのレベルは30ないと辛すぎるなぁ。で、この時点で放置しすぎた時間が長すぎたせいかプレイタイムが34時間とかになっている。うはｗワロスｗｗｗ
