すぷら2のドット絵

スプラ2のドット絵、写真みたいなのはどーやってるのだろうということで調べてみた。
正体はSwitch-Fightstickみたいなのだけれど、日本語での紹介ページがなんだか上辺だけで不正確な気がする。


https://www.youtube.com/watch?v=C-QRc6lb-LM&feature=share

Switch-Fightstick自体はgithubにあった。pythonで書かれている。
で、動かすにはLUFA(Lightweight USB Framework for AVR) が要るということで、、、
AVR(マイコン)必要なの!?


動画中でもAVRの一例としてTeensyが紹介されてる気がする。


続きをみるとGIMPで白黒2値化したデータ用意して、
コンパイルしてTeensyにデータ書き込んで、
Teensyをswitchに接続の上でTeensyのプログラム起動すれば、
用意したドット絵を自動でタイプしてくれますよ・・・ というモノだった。


つまりTeensyにポッ拳コントローラーと詐称させて、替わりにドットポチポチさせる
プログラム(&ハード)というオチだったが。。。
これはAVRのエミュレーション環境を用意すれば、
PCから直にUSBの信号出せたりするのかなぁ・・・


AVRは前職時に使ったことあるけれど、7年も前だし一からそろえるの面倒なので
ハードウェア別途必要(?)なのがわかったのでこの辺でお開き〜。