2004-08-02 ドイツ光線 ドイツ光線の原理なるものを発見 これだ! 間違いない たぶんwソースは細切れなので要約するとこんな感じ。カーボンアーク灯による光線療法で、その詳細はおおまかに言うと ひなたぼっこ。 効能はアトピー性皮膚炎、腰痛、膝痛、高血圧、糖尿病等で 1890年にデンマークの医師によって発明され、その後ドイツで発展した。 本邦へは、1932年頃にドイツから伝わり、今も一部の病院や施設で行われている。とりあえず、ざっと ここ と ここでも。 まぁ間違いないだろう。しかし内容がわかってしまうと非常にガッカリガッカリ(ぉ