ドイツ光線

ドイツ光線の原理なるものを発見
これだ! 間違いない たぶんw

ソースは細切れなので要約するとこんな感じ。

カーボンアーク灯による光線療法で、その詳細はおおまかに言うと ひなたぼっこ。
効能はアトピー性皮膚炎、腰痛、膝痛、高血圧、糖尿病等で
1890年にデンマークの医師によって発明され、その後ドイツで発展した。
本邦へは、1932年頃にドイツから伝わり、今も一部の病院や施設で行われている。

とりあえず、ざっと ここ と ここでも。
まぁ間違いないだろう。しかし内容がわかってしまうと非常にガッカリガッカリ(ぉ