父方の祖母が入院中の為にお見舞いに出向く。父曰く、様態が思わしくない とのことだったので母やら弟妹伴って５人で出かけることになった。
場所は宝塚の清荒神のそばで、Ｈ１３年にできたばかりのきれいな病院だった。売店なかったけれど。父が病院玄関で待っていたので、合流して見舞いに。このときにちょっと呆けが進行しているのでそのつもりで、、、 と、なにやら重苦しい状況を告げられるが、いざ４人部屋の病室に入ったら、祖母は痩せこけてはいたものの、意識もしかっかりしており、そのときは人の識別もしっかりとでき、呆けは一切無い状態だった。
どうも、人との接触が減ってくるとやばくなるようで、今回大人数で押しかけたのが良い刺激になったみたいなんだけれど、思ったよりは様態も良かったのだが、やっぱり呆け等に関しては手放しには喜べない状況だったなぁと。
で、見舞いの後は父のおごりでサンマルクで食事をして解散。ここは料金の割にサービスが全くナッテネーので嫌いなのだが、パンは焼きたてなのでまずいわけでは無い、なんとももどかしい店なのでやっぱり嫌いだｗ
んで、やっぱり夜も母らと共に菅原(100円橋東淀川側)のCOCOsでカレーを食った。外食ばかりだったなぁ。
ちなみに、行きしなの宝塚方面に向かう国道176号(通称いなろく)は非常に混雑していました。泣きそうなぐらいに。
